そして本人の話。

実習:暴行被害とは

↑how does it feel, huh

※民事の映像・音声→

https://monkey-court-tokyo.jimdofree.com/

※上告理由書→

https://shaky-court-tokyo.jimdofree.com/

平成30年12月10日付被告人上申書の原案

※最終段落は以下のように差し替えました:

「『人権保障の最後の砦』であるとされる裁判所に於いて法の枠内で問題状況が改善されてゆくことを切に願っております。」

平成30年10月29日付被告人供述調書

公判前のボツ原稿。

因みに

平成30年10月25日付井出氏供述調書(被告人不同意部分を除く)

↑裁判官が用を足している様子の再現。

↑'twas such a beautiful day

Heard 'Em Say

裁判官の、むき出しの、無邪気ともいえるほどのエゴイズム、天動説的な自己中心性には、本当に驚かされることが多かった。他者の存在というものが、全くみえていないのである。」(瀬木比呂志『絶望の裁判所』176頁 (講談社現代新書,2014))

「国家権力が人間の尊厳を侵す重大な不法を行った場合に、国民が自らの権利・自由を守り人間の尊厳を確保するため、他に合法的な救済手段が不可能となったとき、実定法上の義務を拒否する抵抗行為を、一般に抵抗権と言う。…(中略)…基本的人権を国民は「不断の努力によつて」保持しなくてはならないこと(一二条)から、…(中略)…抵抗の権利の理念を読みとることは、十分に可能である。」(芦部信喜『憲法』375~376頁(岩波書店,2015)

アカンやろサイバカン

“Be peaceful, be courteous, obey the law, respect everyone; but if someone puts his hand on you, send him to the cemetery.” 

--  Malcolm X